ブロンプトン号ポタ散歩 シーズンなので下町『花巡り』をしてみました (おまけで2019年の鎌倉の紫陽花寺『明月院』も)

【荒サイ『堀切水辺公園の菖蒲』。緊急事態宣言が延長されても、ありがたいことに毎年お約束の場所には綺麗な花が咲きます。強風で花弁が流れていますが・・・】

solosotocamp管理人のサトシンです。

下町ポタ散歩でも『花巡り』ができる場所も多いので、何箇所か巡ったときの写真を載せてみました。

目次

水元公園の菖蒲

【5月24日。水元公園の菖蒲。この時はまだ早かったですが、6月に入ればたぶんもう見頃となっているでしょう】

【もう一枚】

木場親水公園の紫陽花

【5月29日。木場親水公園、首都高深川線の高架下に伸びる公園です】

【もう一枚】

旧中川の紫陽花

【6月1日。旧中川。ここは下町では有名な紫陽花の名所。対岸も良いのですが、良い場所は人が多いので・・・】

【もう一枚】

【スカイツリーと紫陽花のコンビネーションが撮れることでも有名ですが、ブロ号も一緒に撮ろうと思うとなかなか難しい】

平井運動公園のポピー

【6月1日。荒サイ、平井運動公園のポピーとJR総武線橋梁】

【もう一枚】

堀切水辺公園の菖蒲

【6月1日。荒サイ、堀切水辺公園の菖蒲。もちろん『堀切菖蒲園』は駅名になるほど有名ですが、この水辺公園の菖蒲も綺麗です。ブロ号も撮れるし(笑)】

【もう一枚】

あとがき 

ブロンプトン号ポタ散歩なので、ブロ号も一緒に撮ろうと思うとある程度構図が限られるし、しかもシーズン中で人が多い場所でなるべく人を写さないように撮るのは、案外キビシイです。

まぁ『花巡り』とは言うものの、もともと「花撮り」は得意ではないし、「花の名前」もわからないので、とりあえずポタ散歩のついで撮りと言うことで・・・。

おまけ　2019年　鎌倉　紫陽花寺『明月院』

それでも、上の写真だけでは花がイマイチなので、2019年に行った鎌倉『明月院』の紫陽花と菖蒲も載せておきます。

【紫陽花寺として有名な鎌倉『明月院』】

【もう一枚】

【菖蒲も】

【もう一枚】

【紫陽花と菖蒲の共演も】

【お地蔵様とも共演】

鎌倉の紫陽花寺と言うと『明月院』の他に『長谷寺』や『成就院』も有名で、同日に『長谷寺』にも行ったのですが、とにかくすごい混雑で、あまり載せられる写真が撮れていませんでしたが、一枚だけ載せてみます。

【鎌倉『長谷寺』のかわいいお地蔵さんを一枚だけ】

鎌倉の写真は富士フィルムのX20で撮ったものですが、Velviaというフィルムシミュレーションで撮っています。

まだコロナ禍前2019年6月の紫陽花シーズンの紫陽花寺なので、混雑を避けての撮影でした。

天気は曇りだったと思いますが、色乗りが良いので、花撮りには富士フィルムのカメラが良い感じと思っていて、桜や紅葉の京都などはX20で撮ることが多いです。

【富士フィルムX20。もちろんもう廃番。これは7～8年使っていますが、デザインとしては今だに一番好きなカメラ】

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撮影使用機材　オリンパス　E-M1&12-45mmF4.0

撮影使用機材　リコー　GR2

撮影使用機材　富士フィルム　X20

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。